インスタライブとLINEでEC売上爆増! いま最もアツいSNSでの販売手法はコレだ!
※Webシステム「Bizibl」の申込フォームにリンクされます
セミナーの概要
Instagram・LINE・X・YouTube・BeRealといったSNSが急速に広まる昨今、ECにおいてもこれらSNSの活用は欠かせない手段となってきました。
しかし、SNSならではの活用は難しく、まだまだメルマガ一斉配信と同じような位置付けに留まっている、という企業も多いのではないでしょうか。
SNSを活用してEC売上を伸ばすのであれば、それぞれのSNSの強みを活かしたコミュニケーションが必要不可欠です。
本セミナーでは、多くのSNSの中で特に売上貢献が高いとされるInstagramとLINEを中心に、SHOPLINEとビービットが活用方法・具体事例をご紹介いたします。
▼第1部 SHOPLINEで「ちゃんと売る」インスタのライブ、投稿をアップデートしよう (SHOPLINE Japan株式会社)
オンラインでいつでもどこでも物を買うことが、当たり前になった昨今。
そんな中で、アジア圏では「インスタグラムなどのSNSの投稿やライブ配信で、モノ・コトを売る」という新たな潮流が広がっています。
わずか1時間の配信で数億円を売り上げる事例も少なくないという、新しいECの形です。
他方、日本においても、そのような潮流が来ると言われておりますが、十分に浸透しているとは言えません。
様々な課題が挙げられますが、そのひとつが「ライブ感・お祭りのようなワクワクする買い物体験」だと考えられます。
そこで、ライブコマースが盛んなアジア圏で発展してきたSHOPLINEで構築したECサイトをSNS連携機能を活用頂くことで、これらの課題にお役立ちできると考えております。
本セッションでは、インスタグラムのライブコマース機能、投稿のコメントから販売を行うコメントコマース機能などの新しい販売手法についてご紹介します。
▼第2部 基礎から応用まで:EC売上アップにつながるLINE配信手法 (株式会社ビービット)
近年、ECサイトにおいてLINEを活用している企業が非常に増えてきました。
お客様とパーソナルな繋がりが持てるLINEは、その双方向性も相まってEC売上アップの大きな鍵となります。
しかし、多くの企業はそのポテンシャルを十分に発揮できているとは言えない状況です。
「配信費用が高いので配信回数を控えている」「セグメント配信をしたいが有効なセグメントが分からない」と言ったお声をよく伺います。
弊社ではCRMツール「オムニセグメント」を提供しており、そのご支援の中でこういったお悩みに答えて参りました。
本セッションでは、そうしたECサイトにおけるLINE活用について、基礎知識からID連携の方法、有効な配信セグメントまで事例を踏まえてご紹介します。
日程 | 2024年11月26日(火)、27日(水)、28日(木) 各日程とも14:00~15:00 ※ご希望の日程を、申込フォームにてお選びください |
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実施形態 | オンライン開催(Bizibl) ※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にBiziblよりメールにてご連絡いたします。 |
参加費 | 無料 |
注意事項 | ・セミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください。 ・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします。 ・視聴定員があるため、参加できるのはお申込者のみになります。 ・同業他社様のご参加はご遠慮頂きます。ご了承頂けますと幸いです。 ・本セミナーはWebシステム「Bizibl」を利用して実施いたします。 |
講演者のご紹介
SHOPLINE Japan株式会社
事業開発責任者
勢力 翔太(せいりきしょうた)
新卒で帝人株式会社に入社し、法人営業を経験。その後、IT業界に転身。
楽天にてECコンサルタントを経験。外資ITスタートアップ2社で日本事業立ち上げを経験。
2024年6月より、SHOPLINE Japanに参画。海外の優れたソリューションを日本に普及させることで、日本の経済発展と社会課題解決を目指しております。
早稲田大学国際教養学部卒業。
株式会社ビービット
ソフトウェア事業本部
マーケティングソリューション
セールス&マーケティングマネジャー
生田 啓
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。
現在はMAツール「OmniSegment」を中心としたサービスにおける事業運営、営業・マーケティング、導入/活用支援を手がける。