セミナーの概要
ECは多種多様なデータが蓄積できるため、分析を行わないという方はいないでしょう。 しかしその分析は本当に売上に繋がっていると断言できるでしょうか?
実際には「レポートフォーマットが決まっているから」や「複雑な分析はできないから」等の理由であまり意味のない分析を行っているケースも多く見られます。
本セミナーではコンサルタントとして多くのECサイトの売上を伸ばしてきた合同会社さくらの仲庭様に「本当に意味のある分析」を徹底的にお伺いします。
【お話のポイント】
・計画検討においてはGAP分析+施策積み上げの思想が重要
・業務効率化のため、業務量分析も並行して行う
・意外と抜けやすいのが在庫・仕入れ数分析
・施策実施後のさらなる伸びしろは「前手から」探していく
ECに関わっている方にお役に立てる情報が満載ですので、ご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめです
- EC・ネットショップを担当しており、売上を伸ばしたい方
- データ分析について課題感をお持ちの方
- 自社ECサイトの課題を洗い出したい方
実施形態 | オンライン開催 ※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。 |
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参加費 | 無料 |
注意事項 | ※弊社からのメールを配信停止へと設定された場合、視聴URLをお届けすることができません。 セミナーをご視聴いただくにあたって、配信停止へと設定を変更されないようご注意ください。 ※本セミナーは2024年4月23日、24日、25日に開催したセミナーと同内容になります。 |
講演者のご紹介
合同会社さくら
代表社員
仲庭拓也
工学博士。海外工場で6年間トヨタ生産方式を用いた改善、人材育成、物流業務などを経験・習得。日本へ帰国後、コンサルティング会社「合同会社さくら」を設立して、海外での経験を基にコンサルティング活動を行っている。現在は、実店舗を複数保有する大型店のOMO施策を通じた売上アップ対応を行っている。
また、楽天市場などのECモール売上アップも得意としており、「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」未取得の店舗を複数店舗入賞に導き、また、総合賞TOP10への入賞も果たしている。
その他にも、食品、お酒、下着など多数の分野で売上向上、在庫管理、新商品開発、SNS集客、人材育成、社内基盤整備などのコンサルティングを行っている。
株式会社ビービット
ソフトウェア事業本部
マーケティングソリューション
セールス&マーケティングマネジャー
生田 啓
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。
現在はCRMソリューション「OmniSegment」を中心としたサービスにおける事業運営、営業・マーケティング、導入/活用支援を手がける。